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シブヤディープ A : ミニ英和和英辞書
シブヤディープ A[えーす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

シブヤディープ A ( リダイレクト:Shibuya Deep A ) : ウィキペディア日本語版
Shibuya Deep A[しぶや でぃーぷ えー]

Shibuya Deep A』(シブヤ ディープ エー、2009年4月10日以降は『SHIBUYA DEEP A』。読みは同じ)は、NHK総合テレビジョン(2011年3月4日まではBS2)で放送されていた視聴者参加型の投稿バラエティ番組である。
== 番組概要 ==
2007年2月9日および3月9日にパイロット版が放送され、同年4月6日より毎週金曜日夜に放送していた。2009年8月21日放送分の「夏休み90分スペシャル!」に限り、生放送ではなくVTR収録となった。
自分だけのこだわりを紹介する「我がDeep道」、身の回りで起きたニュースを紹介する「Deep A ニュース」、恋愛や人生の悩みを相談する「Shibuya駆け込み寺」、ケータイ写真で撮ったおもしろ写真を紹介する「ケータイPHOTO選手権!」など様々なテーマで視聴者から投稿を生放送で募集。出演者がそれを読み上げ、トークを展開していく。他にもスタジオと視聴者の自宅のパソコンをつなぎ、マウスだけで絵を描いてもらう「マウス画伯選手権」など様々なコーナーがあった。現在の人気コーナーは、視聴者が恋愛で言われた、あるいは言われたいセリフを、その日のゲストが心を込めて言う「胸キュンDeepコロシアム」や、ケンドーコバヤシが視聴者からのムチャぶりに即興で答える「教えて!ケンコバ○○○」(○○には、先生や将軍、大明神などが入り、その都度ケンコバのキャラクターが変わる)、番組が出題する問題に携帯電話で答えるだけで、参加者一人ずつの性格診断ができてしまう「Deep○○度チェック」などが人気となっている。後述の総合テレビでの開始より、放送前のみスマートフォンからも投稿が可能となった。
2010年4月5日よりワンセグ2でも同時放送、さらに毎週月曜夕方にBShiで再放送されるようになった(2011年3月7日まで)。しかし、そのBShiを廃止することを含めたテレビジョン放送完全デジタル化に伴う抜本改編で、2011年4月16日〔公式サイトより。〕の放送から総合テレビ〔総合テレビでの放送は、夏休みスペシャルやクリスマススペシャルなど季節ごとに深夜に録画放送されたことはあったが、生放送は2010年度まで実施されたことはなかった。〕へ移動されることが決まった〔本来は2011年3月26日未明(25日深夜)から総合テレビで放送開始する予定だったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による特別編成になり4月16日からに変更された。〕(なお月1回(基本的には第1金曜深夜)は同じくBSにて放送されていた「MAG・ネット」(2012年度まで)が放送されるため当番組は休止となる)。
2011年9月9日放送分より、ワンセグ2で放送されていた「ワンセグお笑いバトル」が、総合テレビでも放送されるようになった。〔チーモン白井が初参戦「ワンセグお笑いバトル」が総合テレビに昇格 お笑いナタリー 2011年9月8日〕
2012年11月9日の放送はケンコバの欠席は決まっていたが、淳の出演辞退〔田村淳、NHK生放送の出演自粛 「コンビで司会」実現ならず J-CASTニュース 2012年11月2日 11:55配信〕により、田村亮(ケンコバの代理として10月26日の放送で決定)とココリコ遠藤が代理司会を務めていた。
2013年9月27日をもって放送終了。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Shibuya Deep A」の詳細全文を読む




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